1. オリンパスで1990年代前半まで社長を務めた下山敏郎氏が、9日、NHKの取材に応じました。下山氏は1993年まで9年半にわたって社長を務め、その後、2001年まで会長を務めました。下山氏は、今回発覚した損失隠しについて、「全くそういう記憶はないし、仮に知っていたらやらせなかったと思う」と述べたうえで、「こうした不正は夢にも考えていなかったので、非常に驚き、残念に思っている。従業員が気の毒だ」と述べました。その一方で、高山社長が損失隠しの原因として挙げた財テクについては、社長時代に行っていたという認識を示したうえで、「持っているお金を増やすことは悪いことではないので、財テクをやめるということは当時考えていなかった。ただ私は財務は詳しくないので、巨額の金を動かしていたという話は全く知らなかった。社長みずから財テクを指示することもなかった」と述べ、「運用で失敗したという話は一回も聞かなかった」とも述べました。一連の損失隠しに関わっていたとされている菊川剛前社長については、「口が上手で行動力があり、ビジネスにたけている、そういうタイプに感じた。社員としては優秀だったと思う。ただ菊川前社長は、良い面もあるが、行き過ぎたところもあったのではないか」と指摘しました。

    ライブドアとそっくりな構図。ただし結果まで一緒かどうかはわかりませんな。

    オリンパス 会計基準変更が契機か NHKニュース

    3 months ago  /  0 notes  /  Source: www3.nhk.or.jp